毎年この時期になると、畑を見るたびに思います。
「草、すごいな…。」
家庭菜園を始めたばかりの頃は、
草を見ると全部きれいにしなきゃ気が済みませんでした。
炎天下でも帽子をかぶって、汗だくになりながら草取り。
「今日中に全部終わらせよう!」
そんなふうに頑張っていました。
でも今は違います。
家庭菜園を続けるために、私には3つのルールがあります。
① 日焼けをしない
若い頃はあまり気にしていませんでした。
でも今は、とにかく日焼け対策をします。
長袖、帽子、首元もしっかりガード。
「そこまでやる?」と思われるくらいでちょうどいい。
畑は一日だけでは終わりません。
だからこそ、自分の体を守ることも大切だと思っています。
② 無理をしない
草は今日取らなくても、明日もあります(笑)。
でも、自分の体は一つしかありません。
「あと30分だけ」
これが一番危ない。
疲れたら終わり。
途中でも帰ります。
昔は罪悪感がありましたが、今はその方が長く続けられると分かりました。
③ 真夏は草と戦わない
これが一番大事。
夏の草は、人間より元気です(笑)。
全部やっつけようと思っても勝てません。
だから私は、
「今日はこの一列だけ」
「今日は畝を一本だけ」
そんな感じで終わりにします。
草との勝負じゃなくて、畑と付き合う。
そんな気持ちになってから、ずいぶん楽になりました。
おわりに
家庭菜園は、頑張りすぎる趣味ではないと思っています。
採れた野菜でご飯を作って、
「今日もおいしかったね。」
そう思えれば、それで十分。
明日も畑は待っていてくれます。
だから私は今日も、
真夏は草と戦いません。


コメント