ハンドクリームが好きだった園児時代の思い出

君あたまおかしいだろっていうくらい、気づいたらハンドクリームが家中にありました。

順番に紹介していきたいと思い・・・ましたがすみません。続きは作成中・・・

意外と夏こそ、ハンドクリームをこまめに塗ったほうがいいですよ。

あと、爪にはオイル。馬油にアロマオイルを混ぜてネイルオイルの空き瓶に入れたら、ネイルオイルが成立。

それが意外といい感じで気に入っている、今日このごろです。

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私とハンドクリーム

ハンドクリームの一番古い記憶は、園児時代のトイレにて。

今も美魔女で美しいと風の噂で聞いていますが、当時お友達だった女の子(当時age4)が私の耳元でささやいたのです。

「あした、クリーム見せっこしようよ」

小さいプラスチックの入れ物にこっそり入れたハンドクリームを、トイレで見せ合った思い出があります。

あと、リップクリームとかね。

匂い玉とか。

ハンドクリームは、お母さんのところからこっそりくすねてきたのでしょう。

うん、彼女のあれは、匂い玉のケースだったかもしれない。

私は、皮膚科にめっちゃ通っていたので、その軟膏薬おケースを洗って使った気がします。

お母さんのニベアかアトリックスを詰めていったと思います。

園児のスモックのポッケへ隠して休み時間、トイレへ。

ものすごい背徳感で、ドキドキしました。

昭和の園児時代、トイレくらいしか安息のときがありませんでした。

なぜなら団塊ジュニアだったから。

ものすご〜く、先生が怖くて厳しかったからです。

団塊ジュニアね。クラスがパンパンで、とにかくキリキリ上から締め付けてルールガチガチにしないと、誰かがケガをしていたんじゃなかろうか。

同級生も、先生に歯向かったり、いたずらしたり、脱走したり、当時はネットも炎上しないので、まあそういう姿がありました。

しょうがないよね(とおばちゃんになると思う)

ハンドクリームはいい匂い、特別なもの、あこがれ。そんな記憶がありました。

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