フライパンで作る焼きおにぎりの作り方

こんばんは。

先日作った焼きおにぎりが子どもに好評だったので、メモ的に載せてみます。

・チーズを乗せる

・天かすを入れる

・小さめサイズにする

と、こんな感じのことをしたらウケました。

子どもが喜ぶ味付け

さすが育ち盛り。カロリーを欲しています。母はシンプルなしょうゆや梅干しのおにぎりが好きだけど。

母、子（中学生）の2人で食卓を囲むことが多い我が家。

2合のご飯を炊くと、当然少し余る。で、「焼きおにぎり」が多く登場しています。

おにぎりの中身は・・・

レンチンした余りご飯

天かす

かつお節

焼きながら醤油を塗る

鉄フライパンの上にクッキングシートを敷いて、おにぎりを焼きます。

焼きおにぎりは、温かい（熱い）ご飯をぎゅっと固めに握るのがコツです。

ふわっと握ってしまうと、焼いてしょうゆを塗ったあたりで割れてしまうからです。

大人だとチーズ無しでも美味しそう。

ですが中学生だと物足りないみたいで。

スライスチーズを乗せてみました。

しょうゆ味と合うんですよ。

フライパンはテフロンでもOK。テフロンなら紙は敷きません。

我が家は、使い倒したテフロンの四角い卵焼きフライパンを「焼きおにぎり専用器」として再利用しています。

卵焼きは新しい卵焼き器でツルツルと焼く。

おにぎりとか鶏皮とか、ダラダラ長い時間火にかける料理の作成時は、古いほうの卵焼きフライパンで。気兼ねなく酷使できます。

テフロンのフライパンは、私はエバークックが好き。

というかエバークック一択です、ここ数年は。

・軽い

・長持ち

・安め価格

オシャレなカラーリングにこだわらなければ、結構安く買えることもある。

リピ買いしているテフロンフライパンです。

チーズは、最初から混ぜ込んでも、上に乗せてもどちらでも。

ということで、我が家の焼きおにぎりの話でした。

簡単なわりに食卓へ出すと喜ばれるので、おすすめです。