たまねぎの植えつけ

畑の日記

周りの畑でたまねぎの植えつけが始まりました。

なので、そろそろ別の場所で育てていた苗を植えつけたいと思います。

 

マルチは4列穴が空いている90センチ幅の黒マルチ

土のPHはアルカリ性にしておく(6.5くらい)

棒を挿してその穴に苗を挿します。

 

植えつけの前に、土の準備ができていれば最高です。

石灰をぱらぱらまいて耕しておく

酸性土は石灰をまくとアルカリ性になります。

できれば石灰まいてから一、二週間たったところで堆肥、肥料をまいて耕す

耕してふかふかにしたところへマルチを丁寧にひく。

冬寒くなるので、すこし転圧気味にしておく

 

以上が土の準備です。

ちゃんとプロの人は、「尺棒」を使ってきっちり畝をつくります。

そうするととてもきれいです。

 

苗は根っこが乾かないように日陰に置いておきます

入手したらすぐ植えたいです。

自分の失敗としては、半月くらい物置に苗を放置していたことがありました。

袋に入れて・・・。

でも苗は生きていたので、それほどたまねぎは寒さなどに強いのだなあと思いました。

そんな後手後手で当然、小さいたまねぎになってしまいましたが・・・。

 

ことしは早めに準備をしています。さてどうなるでしょうか。

 

理想→土作りを先にしておく

現実→10月、11月はいろいろ予定があるので、結局全てを1日にぎゅっと持ってくる

 

10月、風のないおだやかな日は畑に出て仕事をするチャンスです。

体力がほしい・・・立ったりしゃがんだり繰り返すと立ちくらみが・・・。

農作業の後、牛乳を飲むといいらしいです。

運動後30分以内にタンパク質をとると、筋肉になりやすいみたいです。

牛乳にプロテインを加えて飲むと、お腹もちが良いです。

どんなに忙しくても毎日1時間くらいは外・庭仕事をしたいです。

 

 

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