寝室が寒い・・・の対応法いろいろ

こんばんは。

最近、右腕が痛くて「四十肩・・・いや五十肩!?」と恐怖に怯えています。

ひたすらPCに向かう仕事。

ストレスもかかるマネージャー的・取り仕切り屋さん。

冷え性。

運動の習慣・なし。

やばいです。

夜は寝る前に、布団乾燥機をかけて、布団をほかほかにあたためてから寝ています。

寝室には暖房器具を置いていません(狭いので)

エアコンもつけておらず。

しかし、朝が寒い!!

身体の発熱力というか熱産生力が明らかに下がっているかも。

赤ちゃんとか子どもって、ホカホカなんですよね。

その逆!!

最近、めっきり春めいてきました。

しかし、油断は禁物。

まだまだ雪が降ることもある、我が家。

そこで、湯たんぽをつくってみました。

面倒くさいこと、この上なし。

数年前には灯油のやかんをかけるストーブがありましたが、壊れて今は無し。

そうすると、格段に湯たんぽの出番は減りました。

でも、一番湯たんぽがあったかくて最高なのです。

今日はとても気温が高くて、コートがいらないほどでした。

そんなときほど用心しています。

お腹にホッカイロを貼ったり、ホットアイマスクをしたり。

あずきのレンチンするカイロも持っています。

でも、やっぱり湯たんぽが一番いいかも。

湯たんぽを作ったらこたつの中に入れておくと、電気が節約できたりします。

節約上手の友達から教わりました。

もう2月が終わり、明日からは3月です!

春はもうすぐそこ、うれしいです。

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