親知らず抜歯の5日目の感想です。
おはようございます。
アラフォーで親知らず抜歯、どうなることやらで5日目の朝です。
ずっと「痛いような・・・・痛くないような・・・ウズウズするなあ我慢はできるけど無痛とは言えない」って感じです。
痛み止めを飲むと、それらの不快感がなくなるので、やっぱり痛み的な感覚なのでしょう。
そんな気持ち悪い感覚を抱えながら、ずっと過ごしてきました。
抜歯当日を1日目と数えて、5日目です。
朝は、乾燥しているからか寒いからか（今は真冬）、「なんか痛いな・・・」と思いながら目が覚めます。
そして鏡を見る。
抜いた親知らずのところに、白いものが見える。
根っことか骨に見えてしまいますが。
多分、歯茎のなりかけの赤ちゃんだろう。
そう思うことにしました。
水を口に含んでも、しみませんしね。
むしろ、水分を得て楽になった感覚。
昨日は、これを見てドライソケットになってしまったのかと絶望しましたが、ドライソケットは信じられないくらい痛むらしい。それとは痛みの質が違いましたから。
3針ほど縫ってあるのですが、場所的には、糸で縛ってあるすぐ下に白いものが見えます。
朝で血行も悪いので、余計真っ白に見えるようだけど実は歯肉っぽいです。
今朝も朝ご飯は、作り置きのお粥を食べます。
お粥、便利です。
1合の米を5カップの水で上手にお粥を炊く
ネバネバとなるから、煮ているときは、あまり混ぜない
炊けたら、ガラスのタッパーに入れて冷蔵庫保存
ベースのお粥として使い、スープなどで少しずつ伸ばして食べる。
『白だし＋水＋溶き卵＋お粥少し』 うまい
なるべくタンパク質を多めにとるように心がけています。
＼パワー！／
魚肉ソーセージ
卵
ヨーグルト
肉 など
結構、2日目あたりから普通のご飯やおかずっぽいものも食べていました。
5日目・・・米1合分で作った、最後のお粥ベースが終わりました。
レタスと焼肉とコンソメスープで伸ばした味つけにしました。
昨夜の子どもたちの夕飯の残りです。卵が切れてしまいました。買わなきゃ。
今日またお粥を作ろうかな。まだ完全なるご飯つぶはやめておこうかな。
4日目の朝は、痛み止め飲みましたが、5日目の今日は、
「仕事していると忘れちゃいそうだな〜」という程度でした。
でも、昨夜はアゴが疼くというか頭痛というか、不快感があって、寝る前に薬を飲みました。
疲れや体調が関係しているかもしれません。
鏡で見てみると、かなり大きなクレーターのようになっていますが、もともとの歯の根っこが見えちゃうような深い穴ではないです。
血餅は「剥がれたけれども、全部ではないよ」って感じでしょうか。
子どもの歯が抜けたとき、穴に血餅みたいな赤いものができました。
それは、がっちりくっついていたことを思い出しました。
やっぱり40過ぎると、がっちりと・・・そんな力がないのかも。
親知らず抜くなら、やっぱり若いうちがおすすめだな、と思いました。
これで4本全部抜けたことになります。
昔抜いた1本目のことを思うと、医学の進歩やネットの進歩による恩恵を感じました。
今はネットで写真でも症例が見れるしね・・・
万が一、ドライソケットになったとしても、もう5日はたっているので、あとは治っていくのみ・・・（絶対なりたくないので気をつけます）
親知らずは真っ直ぐ生えてはいたけれど、半分お肉をかぶっていて歯磨きがとても大変だったので、抜いてもらって本当にスッキリしました。
そんなことを考える余裕が出てきた5日目でした！
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