こんばんは。よーこの畑日記ブログです。
台ふきんの管理ってどんなふうにしていますか?
実は、昔悩んだんですよね〜。
なーんかしっくりこなくて正解を探したくて。
長年、主婦として家事を続けてきた結果、今の形になったよ〜というものをご紹介します。
つまり、しっくりきた形が見つかりましたね!
20年以上か・・・使ったふきんの種類は数知れず。
我が家は共働き家庭で、私のほうが家事分担多めです。
子どもは2人
でも大きくなったので、ほぼ家にいない
夫も出張多め
私はコロナをきっかけに、仕事はほぼフリーランス化した
です
主に使っているものは2種類です。
まず、シルコット!
使い捨てウエットティッシュでおなじみ。
ブルーの『水のティッシュ』またはブラックの『アルコールティッシュ』を使っています。
アルコールタイプのほうがメッシュになっていて、使いごごちがいい(しっかり拭けた感じは断然アルコール)
イオンで買った、雑巾的な布巾。
糸くずが出ない素材です。
これはまたリピート買いする予定です。
白、ピンク、グリーン、ブルー、イエロー・・・と5色入って300円くらいだった気がします。
じゃんじゃん使って、1〜2日分ためておいて、洗濯機で洗います。
だいたい、朝起きて思考停止で洗濯機を一番最初に回すときが「ふきん、お皿ふき系」
数時間おくと、ふきんってなんか臭うので、台拭きはこの5枚をローテーション。1日のうちでも、どんどん新しい乾いているものを使っていきます。
洗うときはエプロンとか子どものナフキンとか、お皿拭きタオルなどと一緒に、洗濯乾燥機まで(3時間くらいかな)。
だから最近は、まったく干していませんね。
子どもが小さいときは家にいたし洗濯機も古かったから、干していました。
余裕のあるときはこの洗える布巾を、忙しいときは使い捨てを。
こんな感じで使っています。
シルコットを常に置いておくと、いいこともあります。
家族に台拭きのお仕事を頼みたいとき
『一体どれが台拭きなんだよ〜』と迷わないから頼みやすい。
『シルコットで拭いてください!」と頼めばいいのでね。。
たまに人の家の台所で迷いませんか「ん?どれが台拭きでお皿拭きなんだろう」
シルコット(使い捨てティッシュ)の悪いところ
水でびしょびしょになる。びしょびしょは言い過ぎか。
そこまでではないけど、ある程度の水分を含んでいるため、拭いた後に水の拭き跡がつきます。
『しっかり固く絞った雑巾(うちで使っている写真のもの)』は、そういうことはないのです。
台拭き雑巾の悪いところ
臭くなる!
これに尽きます。
くさいイコール『菌がガスを出している』
菌を殺すために、洗剤で洗うとか、消毒するとか、外で干すとか、ある程度の手間が必要。
洗濯乾燥機までかけると、だいたい臭いは無くなりますが。
洗っても臭いを感じるようになれば、買い替えどきかな。
それを確かめるために『嗅いで・・・うっ』となる、この作業が嫌ですね〜
洗って乾いてもまだ臭いとか、濡れたら臭いが出てくるなら、割り切って捨てましょう。
布系と使い捨てを両方使い、適当に管理する
私は実家のふきんが大嫌いでした。
田舎のこたつにいつも乗っかっている台ふきんというか、あれです。
臭かったんですよね、実家のふきんって。
ぬるぬるもしていました。
もーそれだけは嫌だと思っていて。
自分が一人暮らししたり家庭を持ってから、そんな反面教師もあって、ふきんもいろいろ試行錯誤していました。
でも、仕事と家庭と子育て〜なんてしていると、ふきんの管理が結構大変。
でも、布のふきんで『キュキュッ』と拭き上げるのも好き。
そんなわけで、布も使い捨ても両方使っています。
ウエットティッシュもいろんな種類があって、100円ショップにも激安スーパーにもいろいろあります。
私はシルコットがちょうどいい感じです。ブランドを決めると楽。
もう思考を手放して、なくなったら買うようにしています。
そろそろイオンのタオル(緑)も寿命を感じます。
1年以上は使っている気がしますが・・・
次に使ってみようと思っているのはこれ!
IKEAのSTEKNING
2枚入り。26センチの長方形(約10インチ?)
このサイズ感とポリエステル100%の素材感が気に入って買いました。
半分、半分、半分と、8つに折った時、手のひら(タナゴゴロ)にすっぽり収まる感じがいいんです。
実際使った感じはどうでしょうか。イオンを超えるのか!?
また開封してしばらく使ったら記録してみたいと思います。
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