こんばんは!よーこです。
朝は食べそびれました。
昼ご飯の時間になりました。
絶賛テレワークです。
何食べよう。
お昼と言ってももう2時過ぎです。
あるものでぱぱっと今日はそんな感じです。
昨日の豚丼を卵とじにしたいと思います。
調理時間なんて実質3分。
昨日散々子どもが食べた残りに、水を少し足して温め、卵を2個溶いて入れます。
本当はミツバでも散らしたいところです。
ないので海苔でもちぎっておきましょう。
あるものでというのはこういうこと。
そうだ室内でミツバ栽培をしておけばどうだろう、春に向けて。
家庭菜園?のアイデアが浮かびました。
せっかくキッチンに来たので、ついでに鉢植えに水やりします。
家にいればいたで、無限にやることがあります。
小さな家事をちょこちょここなします。
我が家は夫が会社勤め。
私は働いてはいますが、会社勤めではありません。
バイトしたり、業務委託だったり、派遣だったりしながら、子育てしてきました。
特に最近は、テレワーク化が進んできました。
夫婦のどちらかができるときに、家事育児をやります。
実家も遠いのです。
家族の細かい雑用は、結構私が引き受けています。
迎えに行くとか、そういうやつが結構あります。
赤子を育てたときは家で主婦しました。
働いていたときは、学生時代のリゾートバイトに始まり、飲食店、ホテル、ブラック企業、IT系、県庁、市役所、公民館、etc・・・内職もあったー。
いろんなところでちょこちょこ働かせてもらいながら、まあまあ若くして結婚して、子育てして、すくすくとおばちゃんに育ちました。
ありがたいことに、自分で応募したりするよりも、人づてで、お仕事の声をかけてもらいました。
給油に立ち寄ったJAのガソリンスタンドのおいちゃんに言われました(多分元えらい人が定年間近とか定年後に働いているっぽいおいちゃん)。
「・・・あんた、仕事できそうな顔してるなー」
どんな顔だよ、ありがとうございますー
最近、違う3人からワイナリーと畑の後継者と受付のアルバイトを断りました(笑)本当にありがたいことです体3つ欲しい。
ちなみに一番しんどかったのが、専業主婦時代でした笑
ボランティアだなんだと駆り出されるし、結局仕事しているのと何ら変わらんですよ。
働くことは、好きなほうです。
常にブラック企業でも何でも喜んで働いていた若い時の私、まさか結婚したりしかも専業主婦も経験するとは思いませんでした。
最初のころに働いていた会社では、ワンオペ育児はとても無理でしたので。
今は、本当に時代が変わったよね。いろんな意味でも。
お昼でお茶を飲もうとして、マグカップを洗おうとしたら、朝ごはんがまだ入っていました。
コーヒーをいれてトーストの朝食だったのに、
仕事がバタバタしだして、すっかり冷え切ってしまっていたね。
忘れていました。
よくあります。
こういうことも想定して、ちゃんと豆で入れたコーヒーにしておきました。
美味しいものは、冷めても美味しいんです。
家で働いているから、のんびりかと思いきやそうでもない。
うちの子も、もうだんだん就職とかになるのかー。
おばちゃんはアラフォー氷河期世代で、就職するとき大変でした。
本当の意味で大変さを実感したのは、新卒を3年でやめた後の再就職活動でした。
ホワイト企業(今思うと内容はブラック)を退職して更なるブラック企業で働きました。
そして結婚、出産。
子どもを育てているときは、ブラック企業に勤めていたときの名残りなのか、なぜか生きているだけで、ちょっとした頼まれごとから自然に今のお仕事につながっていきました。
ちょこちょことありがたくお請けすることが増えている現在です。
履歴書も出してないし、就職もしなくても、チャリンチャリンという感じのちょこっとお金をいただいています。
これも一旦レールを降りたから分かったことです。
はっきり言って新卒のころの自分、嫌な奴だったなあと思うわ。
今のほうが性格は丸くなったかな。
いろいろな世界があるんだなあ、と子育てを通じて思います。
今は頼まれるとどこへでもはいはーい、行ってはお仕事しています。
ちょいちょい、派遣で働くとか。
結構、あるっちゃーあるんですよ。いろいろ。
家でお仕事ができるということは、子どもが急に具合が悪くなったり、迎えが必要だったりした時便利なのです。
裁量権が大きいということは、その分大変さも多いのですが。
わがままな自分の性格には合っているので、良かったのかなあと思う今日この頃です。
食事が好きなものを好きなようにとれるのが、家で仕事するに当たり一番良いところだと思います。
ご飯は簡単に、でも栄養もとれるものがいいので、
今日は豚丼卵とじ、卵増量で作りました。
まあ家で玉子丼にするとき、普通に卵は1人2個です^ ^
これからも簡単にすぐできるご飯を追求していきます!
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