みんな出かけて1人になった休日

畑とは関係のない話
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私のおつまみの話

かなり久しぶりに、予定もなく、子どもたちも夫もいない休日です。

というわけでただの日記です。

1人、久しぶりに二日酔いになり実は苦しんでいた

金曜日、重たいお仕事を片付けました。

祝杯を上げました。

真夜中に、

ちょっといいビール

太らなそうなおつまみ(ちょっといいチーズとかドライフルーツ・ナッツ系)

おせんべい系

明日はお休み。

こんな感じでベッドサイドに持ち込んで(行儀が悪すぎるけど)夜更かしする時間が・・・とっても幸せです。

どうぶつの森に真夜中に行ったり

YouTube見て夜更かししたり

こういう時間をエンジョイするために、

せっせと毎日リングフィットアドベンチャーで運動しています。

おかげで、なんだかこのごろ体調がいい感じです。

お酒を楽しんだ翌日は、久々に二日酔いの土曜日でした。

最近、種類でもうダメだし、缶で2本が限界です。年とったんだなあ。

もうお酒は飲まないぞ!と家族に宣言しては呆れられています。

ハハハ・・・って言われます。

サフィニアを買ってきました

園芸初心者でも育てやすいお花を見つけました。

ブランドにこだわらなければ、かなりお安く楽しめます。

最近は、ブランドビオラが多いですね。

ペチュニア系は、ブランド派!サフィニアがおすすめです。

春先はビオラ

春から秋は金魚草とペチュニア(サントリーのサフィニア)

秋冬はビオラ

このローテーションで楽しみたいと思います。

去年はサフィニアの「ももいろハート」と「あずきフラッペ」を育てました。

完全に名前にやられてしまいました。

冷静になってみると、ピンクと紫で、いつもは選ばないカラーでした。

赤紫の花って言われるよりも「あずきフラッペ♡」のほうが価値が高く感じてしまう。それがマーケティングか・・・同じ色のことなのにね。

サフィニアを育てるのはとても楽しくて、

でも、もうちょっと落ち着いたような雰囲気のある色がいいなと思ってもいて、

サフィニアの「ラベンダーレース」に今年はチャレンジしてみます。

週末、ホームセンターをパトロールしていてデイツーで発見。

3軒ほど回っていてそのお店にしかなかったのです。

ラッキ〜、運がよかった。

ラベンダーレースは、すぐ見かけなくなってしまうので、見つけたら「買い」ですね。

ときどきバターコーヒーを飲むのにハマっています

冒頭の飲み会しかり、夜に結構食べるほうの人間なので、今日の朝ごはんはバターコーヒーにしました。

バターコーヒーに、あるときとてもハマりました。

飲み物に油を入れて飲む、ということについては、

聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が飲んでいたという、トマトジュースにオリーブオイル

これをいっとき真似していました。

あくまで私の体感です

・微妙にお腹が空いているようで、まだ大丈夫な状態が続く。

 これは、集中力が増すと思う

 (満腹だと眠くなる、の逆の状態をつくる)

・頭を使う仕事の前に飲むとなんだか調子がいい気がする

 脳みその構成成分が、脂肪分多めということも関係しているのだろうか。

そんなこともあって、バターコーヒーにも興味がわいていたところ、

「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本に、バターコーヒーのレシピが載っていました。

しかし、油を多く入れた飲み物を空腹に入れた後、決まってお腹がゆるくなりました。

体調が微妙なときだと、さらにお腹も痛くなるという。

でも、体調のいいときだったり、うまくハマると、

飲んだ後の集中力が増します(不思議だ)

いろいろ試行錯誤した結果、

なんちゃってバターコーヒーにすることにしました。

つまりは本の自己流アレンジです。

私のお腹が痛くならない配合を探しました。

日本人女性である自分は、本の作者の欧米人男性よりもかなり小柄でしょう。だから、油はレシピより減らしてもよかろうよと。

お腹が弱いタイプなので、もっとちょっぴりでもいいんじゃないかな。

自分的な適量としては、

・コーヒーは400cc(たくさん飲みたいので)

・よつ葉バター5g、あればココナッツオイル3g

・牛乳50〜90g、はちみつ多め

うちの器具は、ミキサーではなくハンドブレンダーです。

クイジナートのハンディのタイプ。

少しずつ泡立てて作ります。

大きなミキサーだと、こんもり泡ができそうですよね。

気をつけないとあふれて飛び散ります。

ストレスなく作るなら、ミキサーがあるといいなと思います。

見本に示されたみきさーは、食洗機にかけられる仕様で、大きな外国製のものでした。調べたら5万円以上したかな(またいつかにしよう)

平凡なようでハラハラドキドキに満ちてもいる生活

先日、子どもがお友達と電車で初めてお出かけで遊ぶ、というイベントが発生しました。

お友達と映画を観に行ったのですが、

電車の時間は大丈夫かなとか

映画の最中に携帯を切ることは知っていただろうかとか

ふといろいろ気になると同時に、非常にドキドキハラハラしました。

でも、

大丈夫だろう!

うん、大丈夫、大丈夫

と、思うことにしました。

母親の役割なんて、そういうふうに信じてあげる、言ってあげることくらいなのかもしれません。

でも、子どもが言っていた電車の時間を携帯で確認して(え、いまさら)

おーーーーい、ちょっと待ってーーー違うじゃん

9じゃなくて6じゃん、大丈夫かーーー

と、非常にハラハラしたのも正直なところです(調べるなよ、いちいち)

そんな心配性の母ですが、言うと嫌がられるので言わないぞと。

漠然とした不安感にうまく付き合うにはどうしたらいいのか?

そんなことを考えた週末でした。

オーディオブック「神さまとのおしゃべり」を聞いてみた

漠然とした不安な気持ちについて、

哲学っぽくその解説をしてくれる内容でした。

一言で言うと、「気の持ちよう、ということについて、明確に説明した本」かなと私は思いました。

7時間くらいの長さだったのですが、

車での通勤時間や移動時間に聞いていると、結構数日で聞けました。

最近、オーディオブックを聴いています。

はるか昔、園児だったとき、先生がおはなしのテープをかけてくれる日がたまにありました。

おはなしのテープが好きで好きで。

心待ちにしていた気持ちを思い出します。

進路決めまっただ中な高校生

思春期中学生

そんな子どもと一緒に過ごす母な私ですが、

「大丈夫だよ〜!」

と一応(笑)心穏やかに接してあげられているとしたら、この本のおかげかもです。

うん、大丈夫大丈夫

なんとかなってきたじゃないか、今までも(ホントそう)

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