なかなか捨てられない本たち

こんばんは。

部屋の片付けを少しずつしています。

結構かさばるのが、本。

オールドテイストの家具と庭。

植木鉢に塗装をして古びた感じにしたり。

古材じゃないのに、塗装でまるでアンティークのような加工をしたり。

そういうことが道具から詳しいやり方も、詳細に載っています。

はじめての庭づくり

子どもが赤ちゃんの頃に買った本。

その子も成人しました・・・

それこそ『チューリップの育て方』を知りたいレベルの初心者が最初に買った本。

コンテナで楽しむ球根草花

義父に頂いた本。

球根はいつ掘り上げたらいいの・・・

あの花の名前は何

宿根草を植えたい

そんなとき開く、とにかくお花の教科書

藤田智さんの本

庭がなくてもベランダで野菜は作れる!という内容

ちなみに藤田さんの講演会で買ったものです。

サイン入り。

畑があってもベランダとかにネギがあると便利!

うちも最初はベランダ農園でした。

そんなガーデニング趣味が高じて、家庭菜園に。

いつ『畑を返して』と言われるかもしれないので、

そうしたらベランダガーデンに戻ろう。一応心の準備はしています。

野菜がたくさん余った時、加工の仕方を知りたくて買った本。

特に梅の加工を知りたくて買ってみた。

田舎の法事とかのお茶菓子で出てくる、梅を半割りにしてカリカリした砂糖漬けが作ってみたくて。

祖母がよく作っていたので教わらなかったことが悔やまれる(当時は興味なし)。

コラムで載っている農家さんのエピソードが面白い

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結局、どれも捨てられず

どの本も、大きくてかさばるんです。

Kindleで電子書籍になっていたら手放そう

電子書籍で買い直して、iPadで読めばいいや

そう思って調べてみましたが・・・

売ってなーい

捨てられないんだけど、教科書的に時々開くので、ずっと大事に持っています。

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